要約

・マイナビが20〜59歳の共働き正社員既婚者を対象に意識調査を実施 ・理想の平均世帯年収は1106.1万円 ・実際の世帯年収との間に大きなギャップが存在 ・共働き世帯の**44%**が「家計が苦しい」と回答 ・物価上昇・教育費・住宅費が家計圧迫の主要因 ・賃上げが進む中でも「苦しさ」が解消されない構造的な問題を示す


億速コメント

共働きで合算しても家計が苦しいという事実は、「収入を増やすだけ」では解決しないことを示している。理想年収1106万円と現実の差を埋めるには、収入増加と同時に固定費の見直し(保険・通信・住宅ローン)が不可欠だ。家計の「収入側」と「支出側」を同時に管理する習慣がない限り、年収が上がっても苦しさは変わらない。


出典:ITmedia ビジネス | 2026-05-28